書を捨てず野に出るための

自律への旅の軌跡を記す予定。

最終出社日

になりました。

お世話になった人への挨拶とか、最後の事務手続とかの諸々以外に、残るタスクは「紙の山」の対処。

ペーパーレス化が進んでいるはずのこのご時世、現職は書類と本の山と共に仕事をしています。自分も少しずつ減らしていたつもりですが、片付け始めると、まぁ出るわ出るわ紙の山。
然し、会社を離れるとなると、書類はわりと躊躇いなく棄てられました。手書きメモは残らないけど電子データで元ファイルは手に入るし、紙資料自体は引き継がなくていいか、と。

あれ。それって結局、会社に在籍しようがしまいが要らなかったということでは…。

と棄てながら思いました。手書きメモって、時間を経て見返すとわけわかんなかったりしますしね。特に私、メモ取り下手だったんでなおさら。字のうまいヘタではなく、それ以下の問題。

という感じで紙の資料はバッサバッサ棄てられたんですが、問題は書籍。10年以上前の本がわんさか出てくる。これの対処が本日の課題。でも時間はかけたくない。

ひとまず以下の基準で意思決定予定。上手く行くかな?

賞味期限切れのネタが古い本はガシガシ捨てる
私以外に興味ある人がいないだろう本もガシガシ捨てる
それでも減らせないものは誰かにお譲りする

これでいいとこまでいけるだろう。たぶん。

それにしても、部内を見渡すと書類と本に埋もれて棄てられない人ほど、業務でも余裕がない人、という感触。(まさに数ヶ月前までの自分。)

他の部は棚を減らして書類を減らしてやっていけてるんだから、うちの部だって本当はやれるはず。書類一掃キャンペーンをやったら、うちの部ももっといい環境になるんじゃなかろうか。

などと辞める身で勝手に思いましたとさ。

でも真面目な話、物理的身軽さは心の身軽さに直結するのだと思う。
今日は極限まで身軽になって、スッキリした気持ちでいざ飛ぶ鳥に。