書を捨てず野に出るための

自律への旅の軌跡を記す予定。

整備された森林を見て思う

現在、星のや富士に滞在しているわけですが、関連施設の周囲の森林が、なんともよい感じに整備されており、バイオマス屋、植物生態学屋としてはワクワクします。
ワクワクし過ぎて、星のや富士のスタッフさんにその整備具合の素晴らしさを伝えようとしたのですが、伝え損ねてウッドデッキの意匠の素晴らしさについて返されました。噛み合ってないこと甚だしい。

どんな森林かというと。
優占しているのは針葉樹(胸高直径25cm 前後)で、下層に広葉樹と草本とが適度に生えています。
不思議なのは、複数の針葉樹が生えていること。スギ、ヒノキ、マツ複数、、、一種に限定されてない時点で人工林ぽくない。でも樹種を考えると天然林とも思えず。いろいろ聞きたいけどその辺をスタッフに聞いて、果たして自分の疑問は解消されるのか…?

結局、自分は未だ林業屋にも林学屋にも成れていないので、まだまだ勉強不足です。今手持ちの知識+αから波及してどこまでいけるか、ちょっと少し考えてみようと思います。

スタッフさんからの情報で使えそうなのは次の三点。

①客室のあたりは以前キャンプ場だった
②敷地一帯が国有林エリアにある
③敷地内で採れる松ぼっくりは、アカマツのもの大半だけど、一本だけカラマツがある

これを手掛かりに明日ちょっと調べてみようと思う。
あれ。なんか、調べたいことばかり増えている気がしますが…気にしない。